いったいこれは なんだったんだ……
もしかしたらカグラバチって私が思ってたよりだいぶ尖った漫画なのかもしれねえ。
カチョウ王子は死んだ、もういない。
言われてみればヒントはいくらも散りばめられていたので、自力で気付けなかったのが悔しい。
はちゃめちゃに楽しかった。
やっぱりイム様の能力は「モデル:悪魔」なんじゃないかな。 ※以下、ネタバレ注意
なかなか興味深い話をコメントで振られたので、記事にします。
ある意味、ハウスマンが出て来たときよりも衝撃的だった。 taikaisyu.fanbox.cc ※以下、先読みまでのネタバレ注意
アド先生のライブ in 大阪に行ってきた感想①のつづき。 ようやく本編
公式がネタバレするなと言ってたので、歌われた曲や演出については伏せます。 ブログの場合、SNSと違って突然意図せず目に入るってことがない読者の完全自己責任だし、別に良い気はするけど、まあ一応ね。
思い込みで無能扱いされ過ぎだと思う。
ゴーイング・メリー号のクラバウターマンとは要するに、鉄巨人「エメト」と同様の存在だったのでは。
じゃないと説明が付かない気がする。
具体的にはジェイガルシア家の血筋なんじゃないかと。
一番人道的とも言う。 ※以下、1117話『も』までのネタバレ注意
ベガパンクの悪いところが出てた配信だった。 ※以下、第1117話『も』までのネタバレ注意
おそらく、千年前まではルナーリア族の所有物だったんじゃないかな。 ※以下、第1117話までのネタバレ注意
第1117話『も』でナス寿郎聖の愛刀が初代鬼徹だと明かされたので、改めて整理しておきたいと思う。
早くアモン大公軍の魔王も見たいぜ。
まず、総評を言うと、光るところはあるけれども、90分の映画の「器」に見合っていない内容。 ※以下、ネタバレ注意
前から言われていることだけど、一度まとめておこうと思って。
2周目が空白の100年までの文明。 ※以下、第1114話までのネタバレ注意
ベガパンクが辿り着けなかったもの。 ※以下、ネタバレ注意
五老星も一枚岩じゃないってことなんだと思う。 ※以下、1113話までのネタバレ注意
去年の36・37合併号の第1089話にて海面上昇が描かれた際に書こうとして放置してた記事を、第1113話を受けて完成させた。 ※以下、ネタバレ注意
もっと好きになってしまったから。
藤乃家当主が内通者だと疑ってる読者がいることを知ってビックリしたので。 ※以下、ネタバレ注意
五老星の台詞からすると、そういうことになるよね。 ※以下ネタバレ注意
バグ技を使ってるんじゃないかという気がしてきた。 ※以下、ネタバレ注意
結論から言うと、「スパンダムの身分が低かった」から。 ※以下、ネタバレ注意