ネオ天草のジャンプ感想日記

ジャンプ感想を主に書いています。

2024-01-01から1年間の記事一覧

胎界主 第三部 翻訳儀典 師匠国篇『カポックの女王 02』感想

思っていたよりファントムが駄目そう。 taikaisyu.fanbox.cc

ハルケンブルグ王子の非嫡出子とは何者なのか?【HUNTER×HUNTER 第410話】

ウンマ王妃の庇護下にあるのなら行きずりの女との子ではないはず。

バルサミルコ兵隊長と入れ替わったのがハルケンブルグ王子以外だった場合について

昨日の記事の続き。 neoamakusa.com

ベンジャミン王子はやっぱハルケンブルグ王子な気がしてきた【HUNTER×HUNTER 第410話】

「どっちか現時点では判断つかないようにしてるなあ」くらいに捉えてたんだけど、段々とハルケンブルグ王子の方に心の天秤が傾いてきた。 bookwalker.jp ※少し追記あり

ONE PIECE 第1133話『褒めてほしい』

ワンピースで泣いたのはくまの回想以来。

ワノ国も昔はエルバフの一部だったのかも、という話【ONE PIECE考察】

空白の100年よりも更に大昔のこと。

僕のヒーローアカデミア 最終巻 感想

というか、描き下ろしの感想。 bookwalker.jp

胎界主 第三部 翻訳儀典 師匠国篇『カポックの女王 01』感想

師匠国篇で一番楽しみにしてたエピソードの一つ。 taikaisyu.fanbox.cc

天竜人の妻の称号について【ONE PIECE考察】

FILM REDの設定は間違いなのかもしれない。

イム様の性別と天竜人の敬称について

女性の天竜人でも家長なら「聖」の敬称で呼ばれるんだと思う。

どの王子が「ビヨンドの子」なのかを予想

まあ、どれも大した根拠は無い。

週刊少年ジャンプ(令和7年)1号 感想

毘灼レ

【胎界主】ファントム・ワイト殺技軍団の「古参」とは何の古参なのか

回想で出番があるかも。

胎界主 第三部 翻訳儀典 師匠国篇『ホムンクルスの上のお姫様 03』感想

オ(ウ)はもう出てこないんだろうか。

【胎界主】ハウスマンが君主級魔王直属使い魔だった件について

自分より圧倒的に階級が上の人間が何故か「部下」をやってる当時の総統は嫌だったろうなあ。

【胎界主】3部からの魔王の呼称が階級・敬称に変わった件について

2部の後に魔界の方針が改められたんだと思う。

HUNTER×HUNTER 第408話『交渉②』感想

【悲報】カキン王族、天竜人並みだった いや、自国民は基本的に奴隷とはしないだけ天竜人の方がまだマシかもしれない。

『エルバフ』は一体どこにある?【ONE PIECE考察】

いまいち曖昧なので整理。

かつて愛した『推しの子』が終わった

いったいこれは なんだったんだ……

【カグラバチ】座村が毘灼に内通したのは「自虐的民族主義者だから」説

もしかしたらカグラバチって私が思ってたよりだいぶ尖った漫画なのかもしれねえ。

センリツとカチョウ王子(偽)はいずれ敵対する【HUNTER×HUNTER 第402話】

カチョウ王子は死んだ、もういない。

エルバフのレゴの町が「チビ人間のオモチャの国」という話【ONE PIECE 第1127話『謎の国の冒険』】

言われてみればヒントはいくらも散りばめられていたので、自力で気付けなかったのが悔しい。

アド先生のライブ in 福岡に行ってきた感想

はちゃめちゃに楽しかった。

五老星はイム様の能力と契約した「眷属」なんだと思う【ONE PIECE 第1122話『イザッテトキ』】

やっぱりイム様の能力は「モデル:悪魔」なんじゃないかな。 ※以下、ネタバレ注意

ベガパンクは何故クローバー博士が知っていた「ジョイボーイの祖国の国名」を知らなかったのか

なかなか興味深い話をコメントで振られたので、記事にします。

胎界主 第三部 翻訳儀典 鮒界市篇(国内)『交渉 02』感想

ある意味、ハウスマンが出て来たときよりも衝撃的だった。 taikaisyu.fanbox.cc ※以下、先読みまでのネタバレ注意

アド先生のライブ in 大阪に行ってきた感想②

アド先生のライブ in 大阪に行ってきた感想①のつづき。 ようやく本編

アド先生のライブ in 大阪に行ってきた感想①

公式がネタバレするなと言ってたので、歌われた曲や演出については伏せます。 ブログの場合、SNSと違って突然意図せず目に入るってことがない読者の完全自己責任だし、別に良い気はするけど、まあ一応ね。

ベガパンクの演説を勘違いで批判してる人がいるので擁護したい【ONE PIECE 第1121話】

思い込みで無能扱いされ過ぎだと思う。

メリー(執事)、古代文明の機器を受け継いだDの一族説

ゴーイング・メリー号のクラバウターマンとは要するに、鉄巨人「エメト」と同様の存在だったのでは。