何か、商売っ気に対するTwitter読者の批判を歪めて捉えてる芸能人とかクリエイターが多い気がするので書いた。

鬼舞辻無残をとうとう追い詰め、一見終幕が近そうに見える鬼滅の刃。 だが、この作品には回収されるはずの要素がかなり残っており、早期に終わるとは考え難い。 その根拠をいくつか記していきたい。

鉄雄かよ。 ※呪術廻戦について少し訂正した。

バギーかあんた。

アンデッドアンラックの記事で力を使い果たした。

または自然系（ロギア）能力者の『覚醒』についての予想。

アンデッドアンラックの世界について考察。

ま、そういうことよね。

ぐああああああ！！

トゥワイス「ホークスに伝えてくれ……『お前なら、許せる』と」

ワンピースの正体は全然分からないので、こっちを予想してみる。

鬼舞辻無惨を嬲る役割として珠世さんが必要だったんだな、という話。

あの個性をヴィランが使うとなると、思い出されるのは……。

いやあ、素晴らしい最終回だった。

ようやくと言うべきか、思ったよりも早かったと言うべきか。

単に進撃のオマージュ世界に留まらず、独創的な点もあって設定はよく出来てると思うのよね。

禰豆子のあの回想を捕まえて、やれ「○○はコマが小さいから禰豆子にとっては重要じゃないんだ」とか、やれ「△△の方が✕✕よりコマが大きいから、禰豆子は△△のことが好きなんだ」とか論じるの、何かもう、さもしいですよね。 そういう意地汚い人間にだけはなりた…

どうやら決まってしまったようですね。 2020年最高の映画が。