ギルティクラウン 第4話 「浮動 flux」
【作戦】
作中でずばり解説されない為に、いまいち自分の頭では理解しきれてないかも。
今回の作戦は、スカイツリー爆破犯である城戸研二救出のついでに、先週書いたように集を葬儀社に引き込もうとしたという認識でいいんでしょうか。
葬儀社のハッキング能力とか情報操作能力はすごいな。完全にGHQがやり込められていますね。
このハッキング能力があったからこそ、今回の作戦が実行できたわけですが。
しかし、涯が自ら出向く必用はあったんだろうか。集を説き伏せ、さらに隔離施設から脱出できるような人材が他にいなかったのかな。
【病棟】
不慮の事故や、ワクチンが体に合わなかったことで、アポカリプスウイルスが発症した患者達を治療する施設。
アポカリプス患者は体が鉱石みたいになるのか。
シュガーこと寒川谷尋はジャンキーではなく麻薬の売人で、ステージ4まで進行したアポカリプス患者である弟の治療費を稼ぐ為にそんな真似をしていたことが判明。
ということは、この病棟での治療は高額なんでしょうね。
この弟が「君を売った理由」だと嘘界は言っていたので、谷尋は通報によって、麻薬売買の罪の免罪だけでなく、今後も弟の治療が受けられるようになったのかな。
【フォート】
フォートの住民は非登録民で定期的なワクチン摂取も拒んでおり、いわば感染の温床。
まず、何で? という疑問が浮かびますよね。
何のデメリットもないのならワクチン接種を拒むわけもないですし、何か理由があるんでしょうね。
あるいは拒んでいるというのは嘘界の嘘で、金を払わないとワクチン接種が受けられないが、その金がないとか?
寒川弟が入ってる施設も高額な医療費がかかるみたいですし。
でも、そもそも、フォート住民はウイルスに発症しているようではなかったんだよなあ。
前回も書きましたが、アンチボディーズもウイルス防護の措置を全くとっていませんでしたし。
ワクチン接種を拒んでいたとしても、アンチボディーズのあの暴虐が許されているのも解せないですしね。
通常地区とフォートで対応に落差がありすぎる。
【葬儀社】
いい加減、涯の説明不足にイライラしてきた。碇ゲンドウかお前は。
何の為に戦うのか? と訊かれて、「何でそんなことを訊く」はないだろ。
そりゃ自分を仲間に引き入れようとしてる武装組織なんだから当然訊くでしょうよ。
最終的な目的が日本の独立とかマトモなものではないからなんでしょうけど、この期に及んで説明なしってのは無いよなあ。
綾瀬という女パイロットにしても「いのりが涯の命令に逆らうはずがない、お前がいのりに何かしたに決まっている、涯に何かあったら許さない」とか滅茶苦茶なこと言ってきますし、今のところ葬儀社の好感度は非常に低いです。
集もいのりが居なかったら協力していないでしょうけども。
この主人公は完全にヒロインが全ての中心になっていますね。この手の行動原理が女という主人公は感情移入しづらいんだよなあ。
ガンダムUCのバナージとか。あれはミネバに共感できないのが一番大きいですけど。
まあ集は嘘界から渡された発信器を身につけているので、保険をかけている状態ではありますが。
いざとなれば、青・青・赤を押して、アンチボディーズの協力者として(交渉次第でいのりも連れて)逃れるつもりなんでしょう。
葬儀社についたのも必ずしもいのりの存在だけではなく、フォートの住民が虐殺されるところ見ているからでもあるでしょうしね。
アンチボディーズ及びGHQへの不信感も大きいので、一時的にでも葬儀社について情報収集する腹づもりなのではないかと思います。
【GHQ】
Wikiを見ると、やはりアンチボディーズ、特殊ウイルス災害対策局局長の名前は「茎道修一郎」で日本人のようです。
どういう組織なんだろう。
嘘界少佐は集を狙撃しようとした第4隔離施設の兵士を殺害するなど、任務に忠実ではなさそうです。
何か大きな目的があるのか、それともただ自分の欲求に従っているだけか。
あとは、集に何かを吹き込んだ人物ではないかと涯に疑われた「所長のゴールティ」。
第4隔離施設の所長だと思いますが、ここで名前が出てくるということは今後も登場するのかな。
今回の一件だけだと、みすみす囚人を奪われた人でしかないですけどね。