週刊ヤングジャンプ26号 感想はこちら
※以下、ネタバレ注意
【嘘喰い】
第469話 終幕のエア・ポーカー
「やっぱりさ。梶ちゃんはキモ冴えてるわ」
ここでこの台詞は良いよなあ。
梶の成長を改めて思い起こすことができて感無量。
アイデアルとの勝負と違って、この先マルコのような暴力担当が活躍する場面は想像しにくいのだけど、立会人と戦う展開になるのかなあ。
あるいは、今週登場した謎の男の所属する組織が関わってくるのか。
そういえば、ガクトが追っている防衛省の汚職官僚もまだ暴かれていないから、その辺りの話と屋形越えを上手く絡ませてくるのかも。
第469話 終幕のエア・ポーカー
「やっぱりさ。梶ちゃんはキモ冴えてるわ」
ここでこの台詞は良いよなあ。
梶の成長を改めて思い起こすことができて感無量。
アイデアルとの勝負と違って、この先マルコのような暴力担当が活躍する場面は想像しにくいのだけど、立会人と戦う展開になるのかなあ。
あるいは、今週登場した謎の男の所属する組織が関わってくるのか。
そういえば、ガクトが追っている防衛省の汚職官僚もまだ暴かれていないから、その辺りの話と屋形越えを上手く絡ませてくるのかも。
【かぐや様は告らせたい】
第11話 かぐや様は差されたい
両者の心理戦が描かれるのは久々かな。
前々からそんな感じではあったけど、かぐやの方がベタ惚れしていることが明確に描かれた。
ラブコメとしてはそれで正解だと思う一方で、対等でない関係となると、告らせ合いのコンセプトをちょっと殺してしまう気はする。
第11話 かぐや様は差されたい
両者の心理戦が描かれるのは久々かな。
前々からそんな感じではあったけど、かぐやの方がベタ惚れしていることが明確に描かれた。
ラブコメとしてはそれで正解だと思う一方で、対等でない関係となると、告らせ合いのコンセプトをちょっと殺してしまう気はする。
【キングダム】
第476話 煙の真実
大王の後ろ盾があるから対立しても何とかなりそうな気もする。
捕虜にした村人を拷問するところを紀彗に見せつけて、誘い出す作戦だろうか。
第476話 煙の真実
大王の後ろ盾があるから対立しても何とかなりそうな気もする。
捕虜にした村人を拷問するところを紀彗に見せつけて、誘い出す作戦だろうか。
【銀河英雄伝説】
第28話 ヤン・ウェンリー大佐 第六次イゼルローン攻防戦 雷神の槌
なるほど、ラインハルトの危険性を感じ取り、抹殺を試みながらも、彼の器を試す意図だったか。
これはミュッケンベルガー元帥の格も上げる良い展開。
【リクドウ】
第102話 菫ジムにて
サムソン中山さんの絶対勝ち上がれない感。
こんなに結果が見えているトーナメントも珍しい(兵藤と劉のどっちが勝つかはちょっと微妙か)。
【群青戦記】
第130話 奇策、講じる
信康まで策に付き合って大人しく捕虜のふりをしているのはちょっとおもしろかった。
戦国時代の人取りのことはよく知らないのだが、連れ帰った捕虜を誰に売るんだろうか。
奴隷商人みたいなのがいたのかな。
【プリマックス】
第54話 カワイくない乱入
今週は勢いがあって良かった。
【あしたのヤングジャンプ】
リューノスケ先生の『おったまげ』は実にシンプルな発想ながらクスリときた。
【テラフォーマーズ】
だからコスモポリタンの一味だってことは既に明かされてんだから、いくら一警護を持ち上げられましてもですね……。
マジでなんであんなに早くバラしちゃったんだろう。こうなることは目に見えてたのに。
【潔癖男子! 青山くん】
この漫画も終わってくれていいんだけどなあ。
【精密機械とてきとー人間(読み切り)】
冒頭のモノローグから人をイラッとさせるのも才能か。
内容はいたって普通で特に感想が浮かばない。
この漫画も終わってくれていいんだけどなあ。
【精密機械とてきとー人間(読み切り)】
冒頭のモノローグから人をイラッとさせるのも才能か。
内容はいたって普通で特に感想が浮かばない。
【元ヤン】
この新キャラで思い出したのだけれど、密葬課の嵐童は再登場しないのかなあ。
あまりに気の毒なキャラだったから救済措置が欲しい。
この新キャラで思い出したのだけれど、密葬課の嵐童は再登場しないのかなあ。
あまりに気の毒なキャラだったから救済措置が欲しい。
【君と100回目の恋】
もう4話だってのにまだタイムリープしないのはある意味すごい。
イナバセリってのが誰だか知らないけど、この漫画がタイアップ作品だということも考えると、漫画のド素人が構成やっているんだろうなあ。
作画の人が可哀想過ぎる。
もう4話だってのにまだタイムリープしないのはある意味すごい。
イナバセリってのが誰だか知らないけど、この漫画がタイアップ作品だということも考えると、漫画のド素人が構成やっているんだろうなあ。
作画の人が可哀想過ぎる。