ONE PIECE 第901話『死んでも死ぬなよ!!!』感想【週刊少年ジャンプ20号】はこちら
※以下、ネタバレ注意
【僕のヒーローアカデミア】
第179話 文化祭開催!!
ここさえなければコメディチックな憎めない悪役として逃亡というオチでも良いかもと思えたのだけれど……。
やっぱり逮捕されてほしいかな。
ジェントルもラブラバも放っておけばどんどんエスカレートしていくだろうし、ここらで引導を渡してやるのが彼らの為でもあると思う。
宮崎さんはなぜ一番悪用しそうなかるら様に協力を……?
惚れ薬を悪用しそうな人の優勝を阻止するのではなく、あくまでも自分が優勝しようとしているのだろうか。
【ブラッククローバー】
第153話 命懸けの生きる道
アスタ達はどうやってエルフが複合魔法を使ったことを察知したんだろう
いや、出たとこ勝負で突っ込んだら偶然にも複合魔法が放たれる直前だったのかな。
ゾラの心情としてはどうなんだろうな。
「エルフ5人が同時に攻撃してくることなんか無い」と思いながら、ほぼやけっぱちで戻ってきたのかなあ。
若干、エルフ達の反応が鈍いと言うか、棒立ち気味のように感じたが、それにしても熱い展開だった。
【火ノ丸相撲】
第189話 ホントの気持ち
もしかしてこの漫画、あしたのジョーみたいになる……?
結局、潮は土俵の為にレイナさんを捨てるみたいな。
第179話 文化祭開催!!
うわあ……。微妙に生々しくてちょっと引いちゃうものが。あまりに哀れ過ぎる。
人生に挫折して自己顕示欲を制御できなくなり、迷惑行為に走ってしまう。
要するにジェントルは、おでんをツツく人や、爆破予告をしちゃうような人の同類なんですよね……。
『闇金ウシジマくん』に登場してても違和感ないもんなあ。
堕ちるところまで堕ちて、最終的にラブラバを風俗に沈めちゃうパターンで。
要するにジェントルは、おでんをツツく人や、爆破予告をしちゃうような人の同類なんですよね……。
『闇金ウシジマくん』に登場してても違和感ないもんなあ。
堕ちるところまで堕ちて、最終的にラブラバを風俗に沈めちゃうパターンで。
デクは「笑わない」というよりも「笑えない」のかもしれない。
1つ歯車が食い違えば、自分もジェントルのようになっていたかもしれないと感じ取っていそう。
まー、先週デクが見せたような「弾性を与えられた鉄骨に気付かなかったら、怪我をする人が出る恐れがある」という配慮も出来ないところが、ジェントルのジェントルたる所以か。
ジェントルとラブラバはなあ。
コンビニの本社が表示を偽装していたことに対して、末端のコンビニに強盗行為を働いたことを「義賊」と称した第一印象がだいぶ尾を引いているんだよね。
あれがあまりに悪質過ぎて。
あれがあまりに悪質過ぎて。
ここさえなければコメディチックな憎めない悪役として逃亡というオチでも良いかもと思えたのだけれど……。
やっぱり逮捕されてほしいかな。
ジェントルもラブラバも放っておけばどんどんエスカレートしていくだろうし、ここらで引導を渡してやるのが彼らの為でもあると思う。
【ゆらぎ荘の幽奈さん】
第107話 レッツファイト!ゆらぎ荘②
第107話 レッツファイト!ゆらぎ荘②
ついさっきまでテンパッてたのに急に真顔になってるコガラシさん水鉄砲に笑ってしまうw
ひょっとして、水鉄砲を発射すると、コガラシさんは賢者タイムに入って威力が弱まる仕組みなのかな。
ひょっとして、水鉄砲を発射すると、コガラシさんは賢者タイムに入って威力が弱まる仕組みなのかな。
宮崎さんはなぜ一番悪用しそうなかるら様に協力を……?
惚れ薬を悪用しそうな人の優勝を阻止するのではなく、あくまでも自分が優勝しようとしているのだろうか。
あれ? だとしたら悪用しそうな人の優勝阻止を(一応の)目的に行動してるのは幽奈さんだけ?
【ブラッククローバー】
第153話 命懸けの生きる道
アスタ達はどうやってエルフが複合魔法を使ったことを察知したんだろう
いや、出たとこ勝負で突っ込んだら偶然にも複合魔法が放たれる直前だったのかな。
ゾラの心情としてはどうなんだろうな。
「エルフ5人が同時に攻撃してくることなんか無い」と思いながら、ほぼやけっぱちで戻ってきたのかなあ。
若干、エルフ達の反応が鈍いと言うか、棒立ち気味のように感じたが、それにしても熱い展開だった。
第189話 ホントの気持ち
もしかしてこの漫画、あしたのジョーみたいになる……?
結局、潮は土俵の為にレイナさんを捨てるみたいな。
半天狗さんのあの冴えないキャラデザで強い所を見せるギャップを楽しみにしてたので、これは正直ガッカリ展開。
普通じゃん、これじゃあ。
これじゃあもう、ただの「似たり寄ったり」だよ。
普通じゃん、これじゃあ。
回想でかつての姿を描かれた黒死牟さんを含めて男前が上位に並ぶ中、ゲテモノの半天狗と玉壺が良いアクセントになって、敵幹部としては独特の味を出していたわけじゃないですか。
それが1話でパアだよ。
これじゃあもう、ただの「似たり寄ったり」だよ。
どうして吾峠先生……どうしてこんな……。どうして……。
大魔王バーン様を思い出すこの失望感。
大魔王バーン様を思い出すこの失望感。
あと無一郎くんは柱の時間がどうのと熱弁しといてまだ居たんかい。働けよ。
うーん……うーん……うーん……。
何というか、キャラを立てようとして、淡々とし過ぎてるような気がする。
何というか、キャラを立てようとして、淡々とし過ぎてるような気がする。
例えば釘崎さんの救出の場面とか、彼女がもっと苦境にある姿を描いていれば、もっと熱くなれたと思うんだよね。
いや解る、作者が釘崎さんをどういうキャラ造形にしたいかということは理解は出来るんだけど。
「登場人物にプロフェッショナル感を出したい!」という欲求を優先しちゃったせいで、肝心の盛り上がりが上手く行ってないのではないかと……。