フラクタル 第6話 「最果ての町」
お爺さんクレインに好意的になりましたね。
圏外ってフラクタルのかな。
フラクタルの圏外でも姿が見えるネッサ。
なるべく切れないように長く(笑)
まあ分かりますけどねそういう拘り。
水浴びするネッサと子供。
何でフリュネそんな強ばった表情してるの、と思ったら、泳ぎたくてウズウズしてたのか。
そんな真面目そうな顔をして盗撮とはオッサン・・・。
いや別にフリュネを撮ろうとしたわけではないんでしょうけど。多分。
しかし真っ先にカメラに反応するクレインもクレインですね。
フラクタル難民。
やはりバルーンが落ちて移動する為にキャンピングカーに乗っているというのは、フラクタルの恩恵を受けられないからか。
落ち着いてくださいと言いながら威嚇射撃。
ディアス? これが先週言ってたロスミレの別の一派かな。
スンダとは顔見知りか。スンダはあまりディアスのことを好きじゃないようですが。
アラバスタ。キルバ地方を拠点にロストミレニアム運動を。
ということは先週言ってた「南のオビシリアン」とはまた別の一派ですね。
家があるのに何で難民の列に参加してたんだろう、このオッサン。
もう家は捨てるつもりだったのかな。
アラバスタとグラニッツ一家は仲が悪いのか。
思想的な対立が? ディアスには含むところは無さそうだったけど。
女である前にフリュネという一人の存在。
女の子であるということも含めてのフリュネという存在では。
フリュネはアラバスタを敵視。
あの「予防接種」に何か裏があるんでしょうね。
ほお、この地を圏内にすることが望み。
ヴィンテージ趣味ではあってもフラクタルは受け入れているのか。
ロスミレ思想ではない様子。
この地上に生きる人々はもうフラクタル無しでは生きられない。
ターミナル除去手術だったのか。
強引過ぎるロスミレ運動のメンバー勧誘。
これがグラニッツがアラバスタを嫌っている理由ですね。
フリュネはあれがターミナル除去手術で、それを騙してやっていると気づいてたのかな。
「あの家を捨てることはできない」
む? ならなぜ難民の列に加わってたんだろう。
離れていく人々を説得してた?
あれ? 盗撮してた理由の説明はなし?
って、クレインを撮ってたのか。
ん? んん? 息子がクレインに似てたとかでもなくクレイン本人?
あのドッペル越しにいた父親がこの人なんでしょうか。
それとも、何らかの理由でクレインは別の親に引き取られた?
あのドッペル両親はクレインの本当の親じゃなかったのかな。
家に映写機を置いていったのは、この本当のお父さん(?)だったのかな。
「家に映写機が」というクレインの言葉に反応していましたね、そういえば。