システムの綻び。探知されない。
老朽化した(?)バルーンが落ちた地域でしょうね。
そうか。掃除もしたことがないのか、クレインは。
このドッペルが掃除してくれるというのもいまだによく分かりませんが。
ドッペルが操るロボットなどが掃除するってことでしょうか。
トイレ掃除。
現代からするとそれでもずっと進んでますけどね。
汚れてる場所を教えてくれるのか。
フリュネがいるから降りない。
いや、フリュネがいなかったらパラシュートで降りたかというとまた別の話でしょうけど。
ふんどし!? 何でそんなものを。
ネッサが見えない。
そうか特定の人間にみえなくすることも可能なんですね。
南のオブシリアン? ロストミレニアムの別の一派でしょうか。
主人公(というかフラクタルの民)はみんなで食べるということもしないんですね。
この辺も現代の孤食(だったかな)問題などを表しているんでしょう。
まあ、自分も一人暮らしなんで孤食も多いんですけどね。
「汚辱」じゃなくて汚俗にまみれた、と言ってるのかな? あの老人は。
何というか、ちょっとギャグのノリが古いというか寒いところはあるかな、このアニメは。
エンリのエッチネタとかいい加減しつこさを感じます。
僧院の言う「世界の愛しい娘達」。巫女のことじゃないのかな?
ネッサを好きになってはいけない。
ダイダラ? 右側で計器をいじってたクルーの人でしょうか。
システムに汚れが移るってなんだ(笑)
グラニッツ一家の中でもこのお爺さんはフラクタルの民も露骨に蔑視してますね。
プレフラクタル? ちょっとこの辺の用語は全然解らないです。
やっぱりネッサがトラブルを引き起こしてるのか。
洗濯干し場に集まる一家。
グラニッツ一家ってこんなにメンバーいたんだ。
フリュネもいたのか。
ネッサめっちゃ迷惑だな。構って欲しいんでしょうけど。
お、僧院は虫型の監視ロボットなんて仕込んでたのか。
グラニッツ一家を愛しい娘達と呼んでいるということは、テロリストも含めた民全体を表す言葉のようですね。
しかし、「見つけました」とは?
こんなロボットを仕込んでおいて今までは見つけられなかったの?
と、何だロボットじゃなくドッペルか。
ネッサのせいでフラクタルシステムが正常に作動してる領域に入り込んでしまって見つかったようですね。
「目の前に出てくると辛くなる」?
この辺のフリュネの事情はまだ全然分からないなあ。
ネッサは僧院にとってどういう役割を持ってるんだろう。
「全てを終わらせる」というのはフラクタル体制を終わらせるってことだと思いますが。
そうすると、ネッサも消えてしまうから辛くなるということかなあ。
4話でネッサはフリュネが嫌いって言ってましたが、今話では全く気にする素振りもないですね。
前回の「嫌い」は何だったんだろう。隠れてた理由を忘れたように、嫌ってたことも忘れたのかな。