マジで今週こそはペースを取り戻す、取り戻すぞ。
第986話『拙者の名前』の感想はこちら。
【箇条書きしかねえ】
・クイーン様が良いリアクション要員になってくれてるのがまた盛り上がりに一役買ってるよね。
・というか、カイドウが階下に叩き付けられたのに全然駆け付けたりしないんだ。信頼故かな。
・マルコとペロスペローさんは一旦手を組む事にしたのね。
・ペロスペローは同盟を認めないと言っていたから、キングへの復讐と同盟をぶち壊すのが優先ってことで休戦したのかな。
・ナチュラルに覇気を流桜と呼ぶカイドウ、ワノ国に馴染み過ぎている(30年近く暮らしてればそりゃね)。
流桜ってのはあくまでも「覇気のワノ国での呼び名」であり、「相手に触れずに覇気(流桜)を内部に流し込む技術」のことではない、という点に注意が必要かと。
— ハンセイ大公猊下(ルキフグ派) (@neoamakusa) December 23, 2019
つまり、おでん公は「流桜」は身に付けているが、流桜を触れずに相手に伝える域にはまだ無かったのでしょう。 https://t.co/XomoXAWzgu pic.twitter.com/u7pZl0aK4M
・うるティとの会話のコマでもヤマトの横乳に目が行ってしまう。
・ワンピの胸の谷間はぶっちゃけもう見飽きてるけど、横乳はズルい。
・正直なところ、ローやらドフラミンゴやらにすぐやられたのもあって錦えもんにあんまり強い印象が無かったので、「え? 錦えもん程度でも傷付けられるんだ」と思っちゃったんだけど、炎を斬る剣の腕はゾロも関心してたし、斬撃の威力は滅法高いってことなんだろう。