ああああ、そういうことだったのか。
これは読めんかった……。
3号の感想はこちら。
- 【ONE PIECE】
- 【鬼滅の刃】
- 【アクタージュ】
- 【約束のネバーランド】
- 【ジップマン】
- 【僕のヒーローアカデミア(外伝)】
- 【漫画家異世界取材旅行(読み切り)】
- 【呪術廻戦】
- 【ぼくたちは勉強ができない】
- 【チェンソーマン】
- 【ミタマセキュ霊ティ】
【ONE PIECE】
第966話 ロジャーと白ひげ
>扉絵
何かちょっとオサレ?な海兵。
手配書を見る限りベッジの現在の賞金額は3億5千万ベリーかな。
元々彼は3億ベリーの賞金首だったから、ビッグマムへの反乱の一件で5千万ベリー上がったわけか。
>マーシャル・D・ティーチ
ううう、悔しい……。
「人の倍の人生を歩んでる」という情報と、幼少期の黒ひげの様子から推察できる話だったなあ、これは。
彼が悪魔の実を二つ食べられた異形の身体の持ち主である事と当然関係しているんだろうけど、パッと思いつくのはやはり臓器が2人分ある……とか?
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>ゴール・D・ロジャー
何ともはや、ここまで奔放な男だとは。
これまでの情報から、彼はある種の主義や思想もあってポーネグリフを最果てへと導き、冒険を続けていたのかと思っていたのだが、ルフィと同じく完全に己の好奇心のみで生きていたのか。
白ひげによると、ロジャーもまた何百年も引き継がれてきた意志を持っており、次のDの一族を「待っている」ようだから、ラフテルを経ておでん公と同じく心変わりがあったのだろうけど、今週の様子を見る限りそれも恐らくは『大義』と言えるものでは無さそうだ。
あくまでも彼自身の好奇心から、意志を継ごうと決めたのだろう。
>その他
・おでん公より武装色に優れているはずのロジャーの剣も白ひげの薙刀(むら雲切)も黒刀には成っていないから、やはり黒刀に成る条件は単なる武装色の強弱ではないわけか。
・ロジャーが白ひげとおでん公に語ったのは、シャンクスが言っていたやつと同じものかな。
・イゾウが白ひげ海賊団に残った理由が想像を絶する軽さで笑った。それで良いのか、あんた。
・彼はワノ国をカイドウが支配していることについてどう思ってたんだろうなあ。
・イヌネコを渡すまいとするビスタの謎ポーズね。
・「昔を思い出す」?
・かつて赤ん坊を育てていたということかな。
・ひょっとしてシャンクスとバギーは赤ん坊の頃からロジャーの船にいるんだろうか。
・仲間の悪口を言われただけで一国の軍隊を滅ぼす男だけど、カタギに手を出すことは厳禁なのか。
・軍人はカタギじゃないという扱いなのね。
・港町の爆発も一応軍隊相手のものなのかな。
・おでん公に彫らせてたんかい!
・文字を解読できなくても、声が聴ければ書くことは出来るんだなあ」と考えてたけど、そりゃそうだわな。書けないよね。読めないんだもの。
・砲撃でも傷一つつかないポーネグリフに文字を彫る男、おでん。
・ある程度の武装色を持っていれば誰でも傷をつけられるのか、それとも特殊な技術が必要なのか。
【鬼滅の刃】
第188話 悲痛な恋情
いやね、あたくしそれはもうビックリしましたのよ。
え?
え!?
いや、いやいやいや。
いやいやいやいや!! それは無い。
さすがにそれは無い……え?
えっ、まさか……まさか!?
と思いながら急いで鬼殺隊見聞録で煉獄杏寿郎と伊黒小芭内の年齢を確認したら全然そんなことはありませんでしたのよ。
この時もう既に杏寿郎はお生まれになっていますものね。
ごめんあそばせ。
>蛇恋
伊黒さんは一部で女性説が囁かれていたけど、当たらずとも遠からずではあったのね。
甘露寺さんの傷はもう、無惨の毒とは関係なく炭治郎より余程深いし、やはり二人揃ってここでお亡くなりになる恐れが強いか……。
せめて、想いを伝えあってからあの世に旅立って欲しいところ。
【アクタージュ】
第95話 アイデンティティ
「はい、よろしくお願いします」じゃないんだよ。
この先の演出プラン何も考えてない事は今お伝えした通りなので、後は任せましたってことでしょ、それ。
土下座して頼み込め。
【約束のネバーランド】
第162話 玉座盗りゲーム
てぇ事は前のグランマに失態の罪を着せて、自分がその席についたわけか。
一体どうやって……あの状況からイザベラが責任を免れる方法が全く想像つかない。
【ジップマン】
第4話 俺とお前でジップマン
展開が……展開が遅い……。
倒した敵にありきたりな説教をかますのに半分使った挙句、また前回と似たようなやり取りをうだうだと続ける。
これはちょっと厳しいと思うよ。
とりあえず、階級の高い会員とやらは魂ごとスーツに同化していて、その魂転送装置とやらを使って前のジャックマンの持ち主は鋼志郎と入れ替わったってことみたいね。
それは良いんだけど、だから何で、いつから鋼志郎はロボットを敵と定めて戦うようになったのかとか、そこを聞きたいんだけど、もしかして何の説明も無しなの……?
語られてないけど、巨大ロボットが現れたからとりあえず発進してみただけってこと……?
【僕のヒーローアカデミア(外伝)】
ああ、なるほど。
天候を操る個性なんて強力な個性を持っているのに何で引ったくりなんて、と思ったらそういうこと。
目に入るような距離で砂煙を雲と間違えるのはかなり無理がある気がするけど、まあ、いいや。
映画は今日見に行く予定なのだが、ナインの個性って奪うだけではなく、その個性を使えるのね。
本当にAFOの劣化版みたいな奴なのか。
※(追記)ヒーローズ:ライジング見てきました。
【漫画家異世界取材旅行(読み切り)】
うん……。
クスリとする所もあったんだけれど、やはりまず最初に「今さら異世界転生イジりやる……?」って引っ掛かりがあってですね。
どうにも、流行に乗り遅れたネット漫画を読んでいるような、そんな居た堪れなさがずっと付き纏ってしまって、どうにもこうにも。
ストレートなゲームネタの方が面白かった気がする。
【呪術廻戦】
第89話 渋谷事変⑦
常人が無量空処を食らうと廃人になっちゃうのね。
いくら目を覚ます可能性があるとはいえ、299秒もあったらまず特級呪霊から確実に祓った方が犠牲は減らせたような気もするけど……。
改造人間の方が失神の時間は長いだろうから、特級呪霊を祓った後でも無抵抗のまま殺せる可能性は高いのだし。
しかし、多少消耗しているとはいえ、そこまでボロボロになった訳でもないけど、この程度の疲労でも五条悟を封印できるんだな。
【ぼくたちは勉強ができない】
第141話 その【x】に微笑む者と咽ぶ者そして……
勝った。
ぼく勉完。
【チェンソーマン】
第52話 失恋・花・チェンソー
ソ連の実験体だったのは良いとして、問題はリゼが現在もソ連の命令で動いているのかどうかだよね。
ビームによると「ボム」が銃の悪魔だったらしいけど、それがリゼを指すのか、あくまで彼女と合体する前のボムの悪魔だけの話なのかはまだ不明だ。
そして、何故かリゼは沢渡アカネは知っていた「デンジがマキマの配下」という情報を把握していなかった。
以上のことから、考えられる真相としては、
1、銃の悪魔とソ連は協力関係にあるが、情報共有は不十分。
2、銃の悪魔とソ連は協力しておらず、リゼはソ連の命令で動いている。銃の悪魔の仲間だったのは生前の爆弾の悪魔のみ。
3、リゼは祖国を裏切り、現在は銃の悪魔の部下として活動していたが、十分な情報を銃の悪魔から与えられていない。
こんなところだろうな。
台風の悪魔が銃の悪魔の手下とも限らないし、まだ何とも言い難い。
【ミタマセキュ霊ティ】
第18話 プ霊ボール
これじゃん。