縁壱が鬼と化した兄を死なせてやれなかったのに現世に留まらずさっさと妻子の所へ逝った時も、「まあ、私が死んでも後世の道を究めた者が倒してくれるだろう」と考えて人生に幕を下ろしたんだろうな。
その1の感想はこちら。
【鬼滅の刃(補足)】
第186話 古の記憶
ああ、巌勝さん、「自分は人が透けて見えたりしない」と縁壱に伝えて無かったのか。
家臣を稽古で瞬殺した事についても、縁壱にはそれが凄いことだという認識すら無かったんだな。
どうやら、「兄の代わりに世継ぎに選ばれそう」という事にすら気付いてなかったようで。
単純に「自分は忌み子だから早く家から消えなければ」と思い込んでいたから母の死の直後に家出しただけで、巌勝さんを気遣って時期当主に選ばれる前に身を引いたわけじゃなかったのか……。
うわー……。
まあでも巌勝さんの視点だと「哀れまれて施しを受けた」となるよね、そりゃあ
【ジップマン】
第2話 鋼鉄合体!!
何で敵と戦うようになったかの説明は……?
【チェンソーマン】
第50話 シャークネード
天使ちゃんマジ天使。
という10年前のインターネット。
【呪術廻戦】
第87話 渋谷事変⑤
なるほど、真人には虎杖を連れてくる事は隠してるのか。
となると、虎杖を地下鉄に誘導したのは、呪霊達も知らない夏油の真の目的に関係しているのだろう。
それと、憂憂の正体についてこういうご意見を見つけた。
憂憂って呪骸だと思うのですが
— Chisato=Sailenji(団長) (@chisa_sailenji) December 6, 2019
しかしパンダが学長の最高傑作なのだから、憂が呪骸だとしたら最高傑作余裕で越えた呪骸が存在することになるんだよなぁ
なるほど、苗字が明かされていないことや、子供にも関わらず危険な戦場に投入されている事を考えるとあり得そうな話だ。
もし憂憂が呪骸だとすると、冥冥さんは買収されたのではなく、最初から夜蛾の一味である可能性が高くなるな。
パンダ・ニセ夏油・虎杖に続いて4体目の夜蛾作品か。
あと、パンダが最高傑作なのは、兄と姉の核を完全解放したら夜蛾作品で最も強いのだと予想している。
【ミタマセキュ霊ティ】
第16話 看病選手権
ヤブ医者の勢いに笑った
ソウヤは途中からハゼレナに惚れてしまう少女漫画的な展開を希望。
【Dr.STONE リブート:百夜】
第7話 君がみえる。
百夜の献身的な死に様は何度見ても泣ける。
レイとISSがまだ生きている事に百夜が気付いたかどうかは分からないけど、最後に救いが与えられて良かった。