巻頭カラーだというのに嘘喰いが繋ぎ回で辛い……。週刊ヤングジャンプ12号（2017年）の東京喰種:reの感想※以下、ネタバレ注意

超々々々々々久々に東京喰種が面白かった（最後の1ページがだけど）ので、とりあえずその感想だけ。週刊ヤングジャンプ11号（2017年）感想※以下、ネタバレ注意

異様な内容の薄さでどうしようみたいな。 心から面白いと思えたのは銀英伝だけだった。週刊ヤングジャンプ7号（2017年）感想はこちら※以下、ネタバレ注意

久々にヤンジャン感想。週刊ヤングジャンプ3・4号（2017年）感想はこちら※以下、ネタバレ注意

合併号でゴールデンカムイが無いとかヤンジャン編集部は頭がどうかしちゃったんですかね。週刊ヤングジャンプ2号（2017年） 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

久々に。週刊ヤングジャンプ48号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

新連載は何か……。無味無臭としか……。週刊ヤングジャンプ47号 感想※以下、ネタバレ注意

割と最近まで銀英伝は「『屍鬼』は良かったのに、やっぱり週刊連載じゃ原作があってもフジリューは面白くできないのか……」くらいの感想だったんだけど、ミュッケンベルガー元帥やホーランド中将が出てきた辺りからグンと面白くなって、今では休載が残念な作…

初見では「今週もいまいちテンションが……」と書こうと思っていたのだが、嘘喰いに隠された伏線の数々を教えられて俄然盛り上がってきた。週刊ヤングジャンプ43号 感想※以下、ネタバレ注意

超久々なのでリハビリを兼ねていつもより更にザックリとした内容（東京喰種への文句が大半を占めてしまった）。 どうも、嘘喰いのエア・ポーカー編が終わって気が抜けたのと、東京喰種がどうしようもなくつまらないのとでここ数ヶ月ずっとテンションが上がら…

さあ、逆転裁判6やるか。週刊ヤングジャンプ27号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

全体的に繋ぎ回という印象。週刊ヤングジャンプ26号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

どんだけ休載させるんだよ。まあ無くて残念なのはゴールデンカムイと源君物語の二つだけなんだけど。週刊ヤングジャンプ25号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

嘘喰いの圧倒的な面白さよ。週刊ヤングジャンプ24号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

ヤンジャンの感想を書いた後に思いついたことがあったので。週刊ヤングジャンプ24号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

来週の嘘喰いが早くも楽しみでならない。 実写化は……。まあ、うん……。どうせならアニメ化をですね。週刊ヤングジャンプ22・23号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

無印終盤の神懸かった面白さはいずこへ。※以下、ネタバレ注意

またぞろ、何とも言い難い新連載が始まってしまった。週刊ヤングジャンプ21号 感想※以下、ネタバレ注意

ゴールデンカムイの休載も辛い。週刊ヤングジャンプ20号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

おお、またワンパンマンが載るのか。週刊ヤングジャンプ19号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

嘘喰いが無いのは分かってたけど、何でこんなに物足りないんだ……？ と思ったら、キングダムも休載だったのか。そりゃないぜ、フレイジャー。週刊ヤングジャンプ18号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

やっぱり嘘喰いは面白い。週刊ヤングジャンプ17号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

何か物足りないと思ったらゴールデンカムイが休載だったのか。週刊ヤングジャンプ16号 感想※以下、ネタバレ注意

また移籍してくんのかよ！ 頼むから青山くんと87CLOCKERSで懲りてくれよー。途中から読まされても全然面白くないんだよー。週刊ヤングジャンプ15号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

タイトル通り。 獏さんやお屋形様が五回戦で何を狙っているのかを考察。 我ながら、かなり近いところまで辿り着いたんじゃないかと思う。週刊ヤングジャンプ15号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

ここ最近の東京喰種は怒涛の伏線回収だったから、今週はちょっと物足りない。※嘘喰いについて少し追記週刊ヤングジャンプ14号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

自分がまだ月山の人間オークションの頃のヤンジャンを家に置いていたことにちょっと引いた。 さすがに捨てないとなあ……。いやでも今回みたいに引っ張り出して読み直すこともあるし……。週刊ヤングジャンプ13号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

旧多の設定がもう訳が分からなくなってきた。まず【V】の詳細を先に明かしてほしい。週刊ヤングジャンプ9・10・11・12号まとめて感想はこちら週刊ヤングジャンプ8号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

いまさら過ぎるヤンジャン感想。記事の半分くらいが東京喰種の話。週刊ヤングジャンプ8号 感想はこちら※以下、ネタバレ注意

今週は全体的に薄味の内容だった印象。週刊ヤングジャンプ6・7合併号 感想※以下、ネタバレ注意